山スキーへのお誘い
|
日本の山々は四季おりおりの美しさを、登る者の心にやきつけてくれます。
中でも、白銀に輝く山の美しさは、何物にもかえ難い壮麗な魅力と迫力とをもって、私たちにせまります。そのむかし、スキーは有効な冬山登山の道具のひとつでした。ラッセルは楽だし、下りの速さと滑降の醍醐味は格別に爽快だったからです。スキーと冬山登山とは切っても切り離せない間柄でした。スキーは、歩き、登り、滑ることのできる万能な道具でした。
|
| |
**************
ぬけるような蒼い空
白銀に輝く峰々を
遠くに見ながら
まばゆく光る処女雪の中
広大な斜面にいどむ
樹氷をぬけ
白樺林を縫うように滑る
白きロマンと冒険を求めて
**************
|
|
しかし、ロープウェーやリフトを架けたゲレンデが、いたるところに造られるようになり、それからというものスキーは猫の額ほどのゲレンデの中で滑るだけのものになってしまいました。そのことによってスキーがより大衆化したこと、スキーの技術が向上したことなどを否定しません。しかし、大自然と直接ふれあうことでしか得られない楽しさ、厳しさをスキーから奪ってしまいました。
私たちはこの現状に満足できません。雪山の斜面は荘厳に私たちを迎えてくれます。自らのトレースとシュプールのため、全員がリーダーになれるよう研究、実践訓練、そして周到な準備を積み重ねております。単なる「冬山登山」でもなく、単なる「スキー」でもない、そのふたつを有機的に結合した現代における”本来のすがたのスキー"
|
|
| |
「山スキー」を志向します。
ぜひ、あなたも!!
|
|
入会希望の皆様へ
|
山スキー同志会は積雪期の山スキー、ツアースキーを中心に活動するクラブです。
山スキーを中心として活動される方を募集しております。
この入会案内書を良くお読みになって、ぜひ集会にお出かけください。 |
活動の概要
|
1.山行
積雪期に山スキーを中心として活動しています。
2.集会
例 会:毎月 第2水曜日 新橋福祉会館にて *場所は変わる場合がありますのでホームページのYSDカレンダーでご確認下さい。
時 間:午後7時頃から午後9時まで
|
--- お気軽に遊びにきてください ---
3.会報
月報「ら・ねーじゅ」を隔月発行し例会で配布しております(例会欠席者には郵送します)。 ただし、原稿が少ない場合は欠号とすることがあります。
4.記録集
4、5年に1回、記録集を発行し販売しています。新会員には、記録集最新号を1冊さしあげます(残部がない場合はご容赦ください)。
5.会員(2008年2月現在)
30名
6.会費等
入会金:2,000円、 年会費:8,000円
年会費は7月より1年間とし、この間の中途入会者は月割りとします。
7.ホームページ
http://ysd-jp.org/
山行計画等、当会の最新情報を載せてます。集会に出られないときは、ぜひ参照してください。
8.創立
1975年創立。
9.加盟団体
都岳連
10.入会資格
山スキーを志している方で、山スキーの経験は問いませんが、シュテム、ブライトターン程度の技術でゲレンデを滑ることのできる方。
11.山岳保険
遭難対策の一環として、山岳保険への加入を義務づけています。加入しませんと、原則として山行には参加できません。
・保険期間:毎年入金月の25日から、12月25日まで
・保険料 :1年(12月25日加入)で約6千円
・保険金 :死亡保険金 100万円(全世界適用)
山岳遭難捜索費用100万円(日本国内限定)
12.活動内容
個人山行(会員が企画して会に届け出る山行)が主体ですが、11月から6月の期間は月1回定例山行(会として企画する山行)を実施しています。
積雪期(主に12月後半から6月前半まで)は山スキーがほぼ100%、無雪期は、ほとんど個人山行です。
山行計画は会員の持つ様々な山に対する欲求を尊重しようという姿勢で立案しております。それぞれの山行への参加については、個人山行の場合は当該山行のリーダーの了解が必要ですが、定例山行の場合は新入会員・初心者・初級者も含めて会員ならば自由、ウェルカムです。
山行の打合せは集会のあとや電話・FAX・Email等で行っています。
会報への投稿は原則として自由です。原稿は主として山行記録ですが、その他、山やスキーに関わることならば何でも結構です。投稿先、締切は会報の裏表紙に記載されています。
13.装備について
ここでは、当会の山スキーに参加されるにあたり必要な装備を述べます。
個人装備は原則として個人で購入していただきます。購入にあたりましては、適切なアドバイスを致しますので、会員に気軽に相談してください。
・スキー板(山スキー、テレマークいずれでも可、当会は山スキーの方が多い)
・ストック・ビンディング(同上)・山スキー靴(同上)・シール・スキーアイゼン・アイゼン(ワンタッチタイプが良い)・ザック・テルモス・帽子・手袋・オーバージャケット&ズボン・山用ソックス・ツェルト・シュラフ(3季用以上)・シュラフカバー・ゴーグルまたはサングラス・下着は木綿等は不可(よく会員に相談下さい)・ヘッドランプ・山用食器・コンパス・高度計・カラビナ&シュリンゲ
|
入会に関するご質問等はこちらからどうぞ!
Last Update: Feb 13,2005 (雪上訓練云々の文言削除)
Nov 28, 2004(臨時総会の決定事項に従い改正。)
Jan 29, 2001 (例会開始時間変更)
Oct 23, 2000 (フォーム追加)
Feb 13, 2000 (第3版 会員数修正)
Feb 10, 1999 (第2版 集会、活動内容等修正)
Jan 4, 1999 (初版)
山スキー同志会のホームページへ
メールの宛先:
webmaster@ysd-jp.org