Last Update : 2006/6/1  戻る

立山/山崎カール&国見岳
2006年5月4日(快晴)

メンバー :L梅原秀一、菅沢

山崎カール
5月4日快晴・稜線上風やや強し
メンバー :梅原、菅沢
雷鳥荘から一の越経由雄山登頂。アイゼンを使わなかったので少し怖かった。
山崎カールの傾斜は、2年前に滑った浄土山北東面に比べると怖くないが、冷たい北風で雪が硬かっ た。スピードを抑えて慎重にガリガリ音を立ててターン。足腰に負担がかかった。

国見岳
5月4日夕方 快晴無風
メンバー :梅原単独
雷鳥荘に戻ったのが1時頃。よい気分で中ジョッキ2杯。あまり早く小屋に戻ると飲み過ぎて健康に良くない。そこで国見 岳へ。菅沢氏は焼酎まで飲んでしまい、部屋で寝てしまった。バス・ターミナルを左から大きく迂回して急傾斜に取付く。スキー をロープで引っ張り3時50分登頂。私一人である。ボーダーのパーティが登ってくるまで15分、静かに展望を満喫した 。
記:梅原

 


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