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「自作スキービーコン」 T氏は山スキーのバインディングに付き物の「流れ止め」が気に入らないらしく、スキービーコンを密かに自作していた。 流れ止めで痛い目に遭ったのが製作のきっかけらしい。 スキービーコン自体はオルトボックスなどのビーコンメーカーから商品として出ているらしいが、日本では売ってないらしい。 「スキービーコン」と勝手に名前を付けているが、要はパウダーで転倒してスキーが埋没したときなどに使うのが目的である。 今回、嫌がるT氏の許可を得ず勝手に写真を撮って公開してみることにした。 T氏は自慢のスキービーコンを取り付けるため、おろしたての板にビスで穴を開けているのが分かる。 でも「H」ってなに? 下の写真は板に固定したところ。 バンドでぐるぐる巻きにするという近代的な手法を用いているのがわかる。 ビーコンは発信専用であり、AMの周波数帯で発信するように調整されている。 これによって市販のラジオが受信機になり、約5m程度が受信範囲となる。 左右のビーコンは発信周波数が同じなため、その区別はビーコンが発信するラジオの音で聞き分けるらしい。 ビーコンの電源には単5型の電池が使用されていた。 製作者曰く、「キットの販売はしていない」とのこと。 スキーをよく無くす人は付けてみてもいいかも!? 以上 |